Croissantlune’s blog

山とか、酒の話。趣味は料理です。

薬師岳 〜富山県〜

ハクサンコザクラ

一番いい季節に薬師岳に登れた。

いつもバスの車窓から眺めていたその山容、一目見てピンと来ていたが⋯

室堂がハブだと優先順位は剱岳に、また上高地が続いたりと後回しになっていた。しかしYouTubeにジャーナルを残そうと決めて、最初のジャーナルは薬師岳にしようと。

 

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できれば今回も山小屋の話を書きたい、

1日目は「五色ヶ原山荘」、平日ということもあって1組一部屋使えて私はソロなのでまるまる使えてゆっくりできた、30分だが風呂も使える。高山植物が豊富なのでぜひここだけで過ごすことをお勧めしたいと思う。

2日目は「太郎平小屋」、こちらは打って変わって登山道の交差点にあたる立地で平日というのに団体さんもいて鮨詰め、休日だと予約取れないのではないか?またオーナーは熱心な方でカウンターに座りながら何か格言めいた言葉を発していらっしゃったし、夕食の後ほ「38豪雪による遭難事故」のドキュメンタリーを皆で見たりと。

「山小屋の役割」みたいなもの、それぞれに表現されていて安心したし、山に対する気持ち新たに持つことができた、感謝しかない。

今回「憧れの」と言っていい薬師岳に登ったが、正直どの山が、どこの高原が好きか?結局名前じゃなかった。今のところ結果から言うと北アルプスに足が向いていることは確かだが⋯

日程三日間とも熱中症警戒アラートが出ていた。

ご覧いただき、ありがとうございました。

遠い飲み屋「青年小屋」 〜八ヶ岳〜

2026年6月初旬

みなさんこんにちは。

昨日菅山寺に行ってましたが、一旦帰宅して山梨県へ。

今日6月の初めに山岳ガイドさんと約束をしていたので「青年小屋」に行ってきました。これは昨年10月に「青年小屋」で飲み会と言うことだったんですが、美濃戸口が起点だったためキレットを越えなければならず、当日の強風で引き返すことになり「赤岳鉱泉」での飲み会ということになった。

今年も2日目午後から台風の影響が予想されるため予定を変更して、観音平に着いてすぐ青年小屋に向かうことにした。この台風のおかげで、1日目は山小屋が、2日目は麓のホテルが満室になるという結果に。キッチンスタッフは本当に忙しくされていて、各従業員の皆様にはご負担かけてしまいました、申し訳ない。

う〜ん今回はまあ飲み会はともかく「青年小屋」は良くテレビでも紹介されていたし、興味がある。

ウグイス

6月の初めということもあり、まだ今年のスタッフ(小屋番)は2人ということで食事はなんとか提供できるといった感じでした。

まだシーズンでないので、どこの山小屋もこんな感じでスタートして行くのだろうな。

 

カヤクグリ

山小屋も麓のホテルもいろんな人と話して楽しかった。

いつもは山で酒は飲まないのだが、青年小屋ということで特別に飲み会を開催した。しかしそこは山小屋ということで9時の消灯でお開きとなった、このことは「遠い飲み屋」という看板からは意外だったと記しておく、決して批判ではない。

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購読ありがとうございます、この後7月からよりリアルタイムでジャーナルを発信したいのでYouTubeも併用していきたいと思う。

菅山寺 〜長浜市〜

5月末/2026

みなさんこんにちは。

長浜市の菅山寺にゆく、湖北野鳥センターの探鳥会。当日は早朝からなので前日仕事が終わってから長浜市に移動。野鳥センターといえばね、冬季はちょくちょく行くのだが夏季はどうなっているのだろう?そういえば夏場は対岸の湖西ばかり行く、伊吹山が登れなくなったせいもある、一度ドライブウェイを上がったが⋯長浜の夏は全然知らない。

夕方長浜に着いて観光地をうろうろ、何処も営業終了、聞くと夕方になると人が散って行くらしいほんとに駅前だけが開いている。

さて菅山寺は現在は真言宗豊山派の寺院とあり住職はおらず、創建時は興福寺門法相宗であったようです。建物は自然と朽ちており、もう中に入ることはできません。

モモンガ

総勢24名で押しかけたので驚いて出てきたモモンガ(ごめんなさい)。

探鳥地としては知られているが、交通の便は悪い。おかげで自然はしっかり残っている様子。

森は歩きやすい、7時に林道終点から歩き始めたらもう戻ってくる人とすれ違う、5時から来て引きあげてきたそうです。

 

大きな岩の上に ユキノシタ 花は五弁、下二枚が長く伸びる、葉は丸く、白い班がある。

標高400メートルに満たないが、歴代寺がブナを植えて育ててきたと言われておりブナが多い、土壌の保水力が高いんですね多種多様な動植物が見られる。名古屋から来られている方もいたが基本来る人は少ないかも?

初夏の花はもう少ない、カラ類の幼鳥が飛び回ってそれを見ているとヒヨドリが集まってくる⋯う〜んカラス化しているのか?⋯そのあとクロツグミを群れで見かけた

下山途中にはオオルリの幼鳥も見かけた、今年はサイクルが早いらしくて里山では幼鳥が巣立っている、野鳥はもうほとんど囀っていない。

さて、明日から山梨に行くが、偶然月末の休みが繋がって長浜で過ごすことができた、知り合いも増えてる。

ではこの辺で失礼します。

CoffeeとCurry 5/2026

CoffeeとCurry。

Coffeeは南北回帰線間、いわゆるCoffeeベルト、カカオベルトとほぼ重なるので「Coffeeと Chocolate」と言うのもありかもしれない。「フルーツ」は南国の⋯イメージ、こちらはあまり得意ではないな、しかしオレンジ⋯特に国産の柑橘は大好き、で「Carry」の方はどうなのか?スパイスベルトがあるのか?と言うとこれはないらしい。

「香辛料」と言う括りだと世界中になるし、「スパイス」と言う括りでもどうも広範囲で定義も曖昧、そもそもコーヒーノキやカカオと違い多種多様の植物になるわけだ。

ということは「CoffeeとCurry」はイメージの中の似たもの同士と言うことになるのかな?偶然だがいつもCarryを食べたあとカフェでCoffeeを飲むのがお決まりになっているが。一緒に注文するのは甘いドリンク⋯リンゴジュースとか。

今月のコーヒー

コロンビア ナリーニョ ロスヴォルカス FW カツーラ (jet coffee)

ウガンダブレンド High roast (tamaya coffee)

玉屋珈琲さん、前回よりいつ来てました?と見てもらうとちょうど一年前でした。

 

私市 5月下旬/2026

キショウブ

午前中ぼんやりして、午後から里山に散策に行く。

真昼間でこれ暑熱対策だなと思いながら歩き出すと遠くでホトトギスの鳴き声、30分ほど粘ったが結局姿は確認できず、すこし先でセセラギにカワセミ発見その後もキビタキとヤブサメが隣り合って囀っているシーンに出くわす。

至るところで幼鳥も観察できた、水辺にはキショウブが見頃。

オオルリ

近くにオオルリが近寄ってきて盛んに囀るので単純にラッキーと思ってしまったが、後で巣に近づいたので威嚇に来たのだと気づいて大変申し訳ない気持ちになった。

今年は里山が賑やかで見るものがたくさんあるようだ、往復1時間の距離に3時間かかってしまった、人は1人しか出会わなかった、人が少ないと心なしか動物は活発なようだ。

観察のためにじっとしていたりするので蚊に噛まれてしまう、もう虫除けがいる。

でもいつも時間に追われているので今日はこれぐらいのペースでいいのだろう。




大台ヶ原 (2026)

イタヤカエデの葉はまだ見られない 春

閲覧ありがとうございます、今年はいつもより早い時期(5月初旬)の大台ヶ原に行ってみました。大台ヶ原ではお馴染みのイタヤカエデがこの時期全く姿が見えなかったのにまず驚きました(多分当たり前)カエデは春、花の状態なのかな?と探して見るがそれらしき姿はなくオオカメノキが一箇所咲いている程度⋯そんなものなのかな?

と言いつつさて今回は「山小屋」のお話しです。

アウトドア関係の雑誌はね面白いので読むことが多いです、個人的には食べ物に興味があるんですけど「ランドネ」とか「山と渓谷」など定番のものですね読んでみますと、メインの内容は、キャンプ(テント泊)、食事、温泉などなどファッションなどは外せないテーマですね。そんな数あるカテゴリの中に山小屋についても良く取り上げられています。

思えば私は長らくテント派で、山小屋といえば大峰山系の宿、狼平の無人小屋に馴染みがあり、アルプスに行くのも9月に入ってからなので、どこの小屋も小屋終いの準備をされているような場合が多く、テント場を利用することが続いていました。

高地でテント泊の場合、天候が荒れた時は気温も下がり、風雨で厳しい設営条件になります…がそんな時は小屋のキャンセルも発生していることがほとんどなので人気のエリアでも飛び込みで山小屋に泊まることも可能です。

そのうち富士山に登ってみようとなって、2019年に富士山の「雲海荘」に泊まったのが初めての小屋泊だったと思います。当時富士山の山小屋は鮨詰めで、年間20万人の登山者に対して40件の山小屋。その後の行動のためにとにかく身体を休めることが主な目的、他の山域の山小屋とはすこし立ち位置が違うのかとも思いますがまあ営業小屋としては初めて泊まったわけです。富士山の場合はほぼ24時間登山されている状況なので、山小屋の運営の大変さは非常なものですね。

それで大台ヶ原の山小屋は「心・湯治館」ということなんですが…

「心・湯治館」は現在別館と本館があり、私は別館しか利用したことはありませんが、各部屋に水洗のトイレがあり、これはすごいなと思いました。昼間は完全に館は閉じておられ、駐車場を挟んだ向かい側の食堂でランチを提供されています。

私は職業が調理師ですし、こんな仕事天職かも?と思ってしまうのですが⋯

雑誌の話に戻りますが、よく雑誌を読んでいると山小屋について各小屋の歴史、特徴、主な活動など紹介されていて興味をそそられます、「泊まってみたいなあ」とはなっても、「こんな小屋には泊まりたくない!」とはならないです。

翻ってネットの「評判」を見るとかなり評価が分かれます、そして悪い評価の多くが料金にまつわるもの、料理が物足りない、建物が古いなども根は料金についてですね。

ある時北アルプスの山小屋に予約しようとした時、「ウチは設備が古いですがそれでも良いですか?」と聞かれたことがあります、その山小屋の一泊二食の料金は¥16000ーです。

耐風姿勢 頂上付近

⋯大台ヶ原は熊野灘に面してすくっと立ち上がっている標高1600前後の高原なので、南風の影響を受けて強風、多雨、豪雪。奈良側からバスで上がっている間には海など思いもよらないのだが、日出ヶ岳付近からは熊野灘を望むことができる、京都側から比叡山に上がると琵琶湖が見えるのと似てるのかも?ちょっとした驚きや感慨がある。

コガラ

ところで⋯今年から大台ヶ原へのバスは予約制となりました、バスは「そらかぜ」のラッピングがされています、往路のみ「そらかぜ」手ぬぐいがノベルティとしてもらえました。

下山のバスの時刻は16時、帰宅は21時頃。

ランチでメインのメニューは猪のジビエだったです(私は別のメニューを食べました)、宿の食事にも特に猪が使われていて、野生のものを活用しているとのことでこういったことはある意味大切なことなんですね。

山小屋について⋯山小屋に限らず里山や海岸線の宿⋯

閲覧ありがとうございました。

ダイヤモンドトレイル 〜大阪府山岳連盟〜

2026年4月12日(日曜日)

リベンジにはならないが⋯六甲全山縦走をリタイヤして、ダイトレに。

スタッフの皆様には様々アシストしていただき感謝です。またすれ違うトレランの方達、応援してくれてほんと尊敬します。みなさまありがとうございました。

 

ダイトレは山頂は巻いていくので、このヤマガラは金剛山頂広場のヤマガラではなく、キャンプ場手前のヤマガラ。巣材にと苔をむしっている、まあここのヤマガラも人馴れしてかなり近くに寄ってくるが。

そういえばこの日は、コルリ、コマドリ、ツツドリ、キビタキ、カワガラス、ミソサザイetc野鳥総出の一年に一度あるかないかのすごい日だった。

 

花の方も、ヤマザクラ、ショウジョウバカマ、キジムシロの仲間、あとは正確な名前を知らないのでetc。金剛山の麓はヤマブキがきれいだ、この時期はいつも楽しみにしている。

金剛山地は好きでよくくるが、交通の都合もあって二上山から金剛山までと、岩湧山、南葛城山などに行くことが多くなる。その点全く行かない神福山、中葛城山も通るのはダイトレでこそ、これはかなり嬉しい。

この日は暑かったが、尾根に上がると快適な気候だった。

いつのまにか麓の辺りにはもう春の七草の姿がなかった。

金剛山地では千早園地をまだ利用したことがない、イノシシ年なので、猪鍋に抵抗があるというのもあるが、基本日帰りなので特にキャンプしてみるのが良いかもしれない。