Croissantlune’s blog

山とか、酒の話。趣味は料理です。

私市 5月下旬/2026

キショウブ

午前中ぼんやりして、午後から里山に散策に行く。

真昼間でこれ暑熱対策だなと思いながら歩き出すと遠くでホトトギスの鳴き声、30分ほど粘ったが結局姿は確認できず、すこし先でセセラギにカワセミ発見その後もキビタキとヤブサメが隣り合って囀っているシーンに出くわす。

至るところで幼鳥も観察できた、水辺にはキショウブが見頃。

オオルリ

近くにオオルリが近寄ってきて盛んに囀るので単純にラッキーと思ってしまったが、後で巣に近づいたので威嚇に来たのだと気づいて大変申し訳ない気持ちになった。

今年は里山が賑やかで見るものがたくさんあるようだ、往復1時間の距離に3時間かかってしまった、人は1人しか出会わなかった、人が少ないと心なしか動物は活発なようだ。

観察のためにじっとしていたりするので蚊に噛まれてしまう、もう虫除けがいる。

でもいつも時間に追われているので今日はこれぐらいのペースでいいのだろう。




大台ヶ原 (2026)

イタヤカエデの葉はまだ見られない 春

閲覧ありがとうございます、今年はいつもより早い時期(5月初旬)の大台ヶ原に行ってみました。大台ヶ原ではお馴染みのイタヤカエデがこの時期全く姿が見えなかったのにまず驚きました(多分当たり前)カエデは春、花の状態なのかな?と探して見るがそれらしき姿はなくオオカメノキが一箇所咲いている程度⋯そんなものなのかな?

と言いつつさて今回は「山小屋」のお話しです。

アウトドア関係の雑誌はね面白いので読むことが多いです、個人的には食べ物に興味があるんですけど「ランドネ」とか「山と渓谷」など定番のものですね読んでみますと、メインの内容は、キャンプ(テント泊)、食事、温泉などなどファッションなどは外せないテーマですね。そんな数あるカテゴリの中に山小屋についても良く取り上げられています。

思えば私は長らくテント派で、山小屋といえば大峰山系の宿、狼平の無人小屋に馴染みがあり、アルプスに行くのも9月に入ってからなので、どこの小屋も小屋終いの準備をされているような場合が多く、テント場を利用することが続いていました。

高地でテント泊の場合、天候が荒れた時は気温も下がり、風雨で厳しい設営条件になります…がそんな時は小屋のキャンセルも発生していることがほとんどなので人気のエリアでも飛び込みで山小屋に泊まることも可能です。

そのうち富士山に登ってみようとなって、2019年に富士山の「雲海荘」に泊まったのが初めての小屋泊だったと思います。当時富士山の山小屋は鮨詰めで、年間20万人の登山者に対して40件の山小屋。その後の行動のためにとにかく身体を休めることが主な目的、他の山域の山小屋とはすこし立ち位置が違うのかとも思いますがまあ営業小屋としては初めて泊まったわけです。富士山の場合はほぼ24時間登山されている状況なので、山小屋の運営の大変さは非常なものですね。

それで大台ヶ原の山小屋は「心・湯治館」ということなんですが…

「心・湯治館」は現在別館と本館があり、私は別館しか利用したことはありませんが、各部屋に水洗のトイレがあり、これはすごいなと思いました。昼間は完全に館は閉じておられ、駐車場を挟んだ向かい側の食堂でランチを提供されています。

私は職業が調理師ですし、こんな仕事天職かも?と思ってしまうのですが⋯

雑誌の話に戻りますが、よく雑誌を読んでいると山小屋について各小屋の歴史、特徴、主な活動など紹介されていて興味をそそられます、「泊まってみたいなあ」とはなっても、「こんな小屋には泊まりたくない!」とはならないです。

翻ってネットの「評判」を見るとかなり評価が分かれます、そして悪い評価の多くが料金にまつわるもの、料理が物足りない、建物が古いなども根は料金についてですね。

ある時北アルプスの山小屋に予約しようとした時、「ウチは設備が古いですがそれでも良いですか?」と聞かれたことがあります、その山小屋の一泊二食の料金は¥16000ーです。

耐風姿勢 頂上付近

⋯大台ヶ原は熊野灘に面してすくっと立ち上がっている標高1600前後の高原なので、南風の影響を受けて強風、多雨、豪雪。奈良側からバスで上がっている間には海など思いもよらないのだが、日出ヶ岳付近からは熊野灘を望むことができる、京都側から比叡山に上がると琵琶湖が見えるのと似てるのかも?ちょっとした驚きや感慨がある。

コガラ

ところで⋯今年から大台ヶ原へのバスは予約制となりました、バスは「そらかぜ」のラッピングがされています、往路のみ「そらかぜ」手ぬぐいがノベルティとしてもらえました。

下山のバスの時刻は16時、帰宅は21時頃。

ランチでメインのメニューは猪のジビエだったです(私は別のメニューを食べました)、宿の食事にも特に猪が使われていて、野生のものを活用しているとのことでこういったことはある意味大切なことなんですね。

山小屋について⋯山小屋に限らず里山や海岸線の宿⋯

閲覧ありがとうございました。

ダイヤモンドトレイル 〜大阪府山岳連盟〜

2026年4月12日(日曜日)

リベンジにはならないが⋯六甲全山縦走をリタイヤして、ダイトレに。

スタッフの皆様には様々アシストしていただき感謝です。またすれ違うトレランの方達、応援してくれてほんと尊敬します。みなさまありがとうございました。

 

ダイトレは山頂は巻いていくので、このヤマガラは金剛山頂広場のヤマガラではなく、キャンプ場手前のヤマガラ。巣材にと苔をむしっている、まあここのヤマガラも人馴れしてかなり近くに寄ってくるが。

そういえばこの日は、コルリ、コマドリ、ツツドリ、キビタキ、カワガラス、ミソサザイetc野鳥総出の一年に一度あるかないかのすごい日だった。

 

花の方も、ヤマザクラ、ショウジョウバカマ、キジムシロの仲間、あとは正確な名前を知らないのでetc。金剛山の麓はヤマブキがきれいだ、この時期はいつも楽しみにしている。

金剛山地は好きでよくくるが、交通の都合もあって二上山から金剛山までと、岩湧山、南葛城山などに行くことが多くなる。その点全く行かない神福山、中葛城山も通るのはダイトレでこそ、これはかなり嬉しい。

この日は暑かったが、尾根に上がると快適な気候だった。

いつのまにか麓の辺りにはもう春の七草の姿がなかった。

金剛山地では千早園地をまだ利用したことがない、イノシシ年なので、猪鍋に抵抗があるというのもあるが、基本日帰りなので特にキャンプしてみるのが良いかもしれない。

春、夏 〜私市〜

カタクリ

2026年4月3日(金曜日)

交野の里山にセンダイムシクイの囀り、すこしたどたどしく鳴くので「?」。すこし上がるとオオルリも囀り、今年初の夏鳥遭遇になった。つい2、3日前にジョウビタキを見たのに入れ替わったように気配がないのが不思議だけど。

このところの目的はこの「カタクリ」の花。これは気配がなかったのに咲いていた、これは春を代表する花だが、派手なのだと河川敷に黄色いあの花がびっしり咲いている、こちらは下向き加減でチラホラ。

イソヒヨドリ

こちらのイソヒヨドリは天の川で(雌)。

家の周りでは雄がきれいな声で囀っている、そういえばバス停でつばめを見かけた。

自然界は子育ての時期に入っている、邪魔しないよう心がけたい。

 

ristorante NAKAMOTO 〜木津川〜

2026年3月20日(金曜日) 備忘録

ristorante NAKAMOTO。

外観から内装に至るまで、「特徴的」。アーティスティックだが落ち着く機能的な空間、お料理には手間暇かかった丁寧さを感じ、シェフには「求道者」を感じた。

こういった経験は特別なもの、プライスレスであること。

六甲全山縦走 〜労山〜

2026年3月8日、毎年同じ景色、須磨浦。

神戸市の六甲全山が年一回になってから、市の大会にはボランティアとして、歩きは労山の大会だけ参加している。今年は掬星台でリタイアして、その後色々反省してみたが、結局日々忙しい最中この日こそもうう少し長く楽しめればという心の余裕がなかったからという答えに辿り着いた。

帰宅してから、同じような理由で諦めていたダイヤモンドトレールに早速申し込んだ。〆切が9日で滑り込めた、ビッグトレイル交野が早々と定員に達して申し込めなかったことを考えると少し不思議だ。

このような大会だと多くの人と一緒に歩くことになる、本当に人それぞれ参加して歩く理由があるのだろうと、一瞬の表情から感じることがある。山はいい、いつもそこにあるが便利な道具はそれほど役に立たない、余計な物は荷物になるだけだし。

スノータイヤで走った

山崎蒸溜所

2026年2月9日(月曜日)

一晩雪が降った。

こうなると毎年二輪での通勤に困るので、今年はIRCのSN1というスノータイヤで走ってみた。溝を測ってみると1㎝あった、普通のタイヤだと発進、旋回、停止いずれもツルッといくところジワっと滑らずに走行できた。

楽しい、一つ楽しみができた。またスタッドレスタイプのSN12もあるので機会があれば試してみたい。

雪の山崎蒸溜所はとてもきれいで、朝6時というのに写真を撮りに来ている人がいた。まぁほとんどが撮り鉄だろう。